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図書館の本は整理がしやすかったり、見付けやすいようにしたりする日本十進分類法という方法で分類されています。社会科学はその中で3類に分類されます。

社会科学の本

社会科学の本

社会科学の本は、社会科学、政治、法律、経済、財政、統計、社会、教育、風俗習慣・民俗学・民族学、国防・軍事の10項目に分けられています。それぞれの項目について詳しく見ていきます。

社会科学(300)

人類学、考古学、経済学など、人々が暮らす中で生まれた様々な学問を包括する学問ジャンルです。理論・方法論、社会思想など、さらに9項目に分かれています。

社会科学の代表的な本

『日本と世界のしくみがわかる!よのなかマップ』(日能研編 日本経済新聞出版社編)

小学校高学年を対象にした、世の中で起きていることを分かりやすく伝えるために作られた本です。農林水産業やサービス業など、様々な仕事を引き合いに出しつつ、社会がどのように成り立っているかを紹介しています。

政治(310)

政治はさらに政治学・政治思想、政治史・事情、国家の形態・政治体制、議会、政党・政治結社など9項目に分かれています。

政治の代表的な本

『池上彰の政治の学校』(池上彰著/朝日新聞出版)

選挙特番などでも鋭く政治を斬る池上彰さん著で2012年に出版されました。現在の政治の問題点や政治の基礎について詳しく解説します。

法律(320)

法律は法学、法制史、憲法、民法など9つに分類することができます。法律にかかわる本はここに分類されます。

法律の代表的な本

『12歳のキミに語る憲法:その秘めた「ちから」を見直そう』(福島みずほ編/岩崎書店)

社会民主党党首の福島みずほさん編で2012年に出版されました。憲法と深いかかわりを持つ8人から、将来選挙権を持つ12歳の子どもたちに向けて書かれた憲法の本です。

経済(330)/財政(340)

経済は経済学・経済思想、経済史・事情、企業・経営など9つ、財政は財政学・財政思想、財政史・事情、財政政策・財務行政など8つに分類されています。

経済/財政の代表的な本

『お金の話を13歳でもわかるように一流のプロに聞いたら超カッキ的な経済本ができちゃいました!:これからの世界で生き残っていくためのリテラシー』(佐々木かをり著/ダイヤモンド社)

2013年に出版されました。「お金とはなんなのか」「電子マネーとはなんなのか」「株式とは」など、お金と経済の仕組みについて分かりやすく解説します。

統計(350)

統計は地域ごとに分類されており、その他に人口統計・国税調査の項目があり、全部で9つに分類されています。

統計の代表的な本

統計の項目には、『世界の統計』(日本統計協会)や『世界国勢図会』(矢野恒太記念会)など、毎年定期的に出版されているものが多くあります。

社会(360)/教育(370)

社会は社会学、社会史・社会体制、社会保障など8つ、教育は教育学・教育思想、教育史・事情など9つに分類されています。

社会/教育の代表的な本

『尾木ママと考えるいじめのない学校といじめっ子にしない子育て』(尾木直樹著/ほんの木)

2012年に出版されました。テレビでもおなじみの教育評論家、尾木ママこと尾木直樹さん著でいじめにあったときにどのような対処をすれば良いのかがまとめられた一冊です。

風俗習慣・民俗学・民族学(380)

風俗習慣・民俗学・民族学は風俗史・民俗史・民族史、衣食住の習俗、社会・家庭生活の習俗など8つに分類されています。

風俗習慣・民俗学・民族学の代表的な本

『民俗と民藝』(前田英樹著/講談社)

2013年に出版されました。柳田國男の民俗学と、柳宋悦の民藝運動について迫る一冊です。

国防・軍事(390)

国防・軍事は戦争・戦略・戦術、国防政策・行政・法令など9つに分類されています。

国防・軍事の代表的な本

『日本人が知らない軍事学の常識』(兵頭二十八著/草思社)

2012年に出版されました。自衛隊にも勤務経験のある著者が軍事学の常識について分かりやすく解説した一冊です。