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国立国会図書館とは



国立国会図書館とは、日本の国立図書館です。ここでは国立国会図書館について紹介します。

国内の刊行物がすべて集積される国立国会図書館

国内の刊行物がすべて集積される国立国会図書館

国立国会図書館は国会に付属する国の機関です。東京本館関西館国際子ども図書館がメインですが、国立国会図書館法に基づいて、最高裁判所図書館、支部図書館、などの分館があります。

国立国会図書館の目的

国立国会図書館の最大の目的は、国会の立法行為を補佐することです。また、納本図書館(国内の出版物を納める図書館)としての機能もかねています。

国立国会図書館法

国立国会図書館法は1948年に国会法と同時に施行されました。国立国会図書館を設置するために定められた法律と言えます。アメリカ議会図書館の制度をもとに制作されているため、似ている点があります。

  • 国会のための調査機関である
  • 国会のための議会図書館である
  • 国内唯一の国立図書館としての役割を担っている

など、以上の3点が共通する特色と言えます。

国立国会図書館の役割

国立国会図書館は国会、行政及び司法の各部門、国民に対してサービスを行なっています。しかし、最大の役割は日本にあるすべての出版物を保存し、国民に提供を行なうことです。この役割を果たすために、法定納本制度と全国書誌や目録・索引の刊行を行なっています。

法定納本制度

法定納本制度とは日本で出版されたすべての出版物を国立国会図書館に納めることを義務づけた制度のことを言います。

全国書誌及び目録索引の作成と提供

国立国会図書館では全国書誌や目録・索引の作成をひとつの大きな役目として担っています。これは、国内で出版されたもの、外国で出版された日本語の書誌情報をまとめたものです。紙媒体で週刊発行されていましたが、2007年からは電子データで作成されるようになりました。

国立国会図書館の蔵書

国会図書館が保有している資料は、戦前に帝国議会両院付属の図書館が議会の審議をサポートするために集められた資料と、帝国図書館の蔵書を基礎として成立しています。帝国図書館の蔵書には、戦前の貴重な図書が和図書、洋書問わずそろっています。旧藩校蔵書や徳川幕府引継書類、他にも様々な古書がそろっており、高い歴史的価値を持つものも多く存在します。

法定納本制度が制定されてからは、日本におけるすべての本が国立国会図書館へ収集されているため、国会図書館に行けば必要な資料がそろうと言っても過言ではありません。

また近年では紙の本だけではなく、デジタルライブラリーも利用できるようになっています。