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国会図書館の提供するサービス



国立国会図書館では様々なサービスが提供されています。国会図書館で提供されているサービスについて見ていきます。

国会図書館が提供する3つのサービス

国会図書館が提供する3つのサービス

国会図書館では、国会へのサービス、行政・司法へのサービス、一般へのサービスを提供しています。この3つのサービスについて具体的な内容を紹介します。

国会へのサービス

資料の提供などといった一般的なサービス以外に、立法調査の役割を担っています。国立国会図書館の組織の中には国立国会図書館法によって定められた調査局が存在します。調査局の仕事は国会のための調査や立法にかかわる資料の収集や提供です。調査局の中でも調査専門の部門と資料提供を行なう部門に分かれており、その時々の問合せによって仕事が分担されます。また、国会議員専用の議員閲覧室や議員研究室などもあります。ここでは議員たちの勉強会や秘密裏の話し合いが行なわれていることもあります。

行政・司法へのサービス

国会図書館では行政や司法に対して資料の貸出、複写、レファレンスのサービスを行なっています。これらのサービスは、国の行政や司法の各部門に設置された支部図書館が窓口になっています。それぞれの支部図書館は各部門が発行している出版物や、業務に必要な資料を収集・保管していますが、これらの資料は国会図書館中央館を中心に形成されたネットワークを利用して、相互の資料を利用することも可能です。立法・行政・司法の三権をまたぐ支部図書館の制度は世界でもあまり例がありません。これは国会図書館の特色のひとつと言えます。

一般へのサービス

国会図書館に来館した一般利用者に対しての資料の提供を行ないます。東京本館関西館国際子ども図書館のそれぞれでこのサービスが行なわれています。資料は3館に分けて保管されていますが、必要があれば他の館から取り寄せることも可能となっています。これは、国会図書館が行なっている直接的なサービスとなります。

また、最寄りの図書館ではない資料を国会図書館から期間限定で貸出したり、解決できなかったレファレンスサービスを引き受けたりする場合があります。ただし、どの最寄りの図書館でも資料の貸出サービスが受けられるという訳ではありません。国会図書館の図書館間貸出制度の承認を受けた図書館だけが該当します。また、資料は基本的には図書館の外に持ち出すことができず、図書館のみで閲覧できる仕組みとなっています。