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国立国会図書館の特徴



国会図書館は日本唯一の法定納本図書館で、国立の図書館です。しかし、一般の図書館とどのように違うのかが分からない人も少なくありません。ここでは国会図書館の特色について見ていきます。

国会図書館の4つの特色

国会図書館の4つの特色

国会図書館の特色として、大きく分けて4つが挙げられます。「情報の収集・整理」、「資料の保存」、「目録・書誌・索引の作成と提供」、「インターネットを利用した情報の検索」です。これらについてまとめました。

資料の収集・整理

国会図書館では他にはない納本制度を利用し、日本国内で流通しているすべての出版物を保有しています。現在では、電子出版物も納本が義務づけられており、蔵書数は2009年時点で3,700万冊を越え、そのうち、図書は約970万冊にのぼります。また、納本以外の方法でも国会図書館では資料を収集し、古書や外国の資料などは随時購入している他、外国の資料に関しては国際機関などを通し、交換によって蔵書を増やしています。

資料の保存

国会図書館は、収集した資料を後世に伝えていくという重要な役割を担っています。破損した資料に関しては修復を行ない、資料をメディア変換するなどの保存対策を行なっています。

また、国会図書館には古くは江戸時代の資料など、極めて貴重なコレクションを保管しているということも特筆すべき点です。希少価値の高い蔵書は国会図書館で探すのが効率的です。

目録及び書誌・索引の作成

国会図書館では収集した資料を書誌にまとめています。以前は冊子の状態でまとめていましたが、現在はデータベース化されるようになりました。

国会図書館で作成されている書誌・索引で代表的なものは以下のものがあります。

『全国書誌』
日本国内、外国で出版された日本語の出版物の書誌情報をまとめたものです。これは他の図書館での目録作成にも利用されています。
『雑誌記事索引』
日本国内で発行されているおもな雑誌に掲載されている論文・記事を探すことができます。
『日本法令索引』
1867年以降の法令と、第1回国会(1947年)以降の法案を検索することができます。

インターネットを利用した資料・情報の提供

国会図書館では作成した目録や索引をオンラインサービスで、国会の他、行政・司法支部図書館、都道府県・政令指定都市図書館に提供しています。1948年以降に収集・整理をした日本の図書、1986年以降の洋書の他、近年では雑誌・新聞や雑誌記事索引、博士論文などが検索できるようになりました。