施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の図書館情報を無料で検索できます。

ホームメイト図書館リサーチ

図書館情報

東京国際まんが図書館



図書館と一口に言ってみても、日本中には様々な図書館があります。なかには個性あふれるユニークな図書館も存在しています。そんな特徴ある図書館をピックアップします。

東京国際まんが図書館とは

東京国際まんが図書館とは

東京国際まんが図書館は2014年開館の明治大学が運営するまんがの図書館です。

そんな東京国際まんが図書館の概要などについて紹介します。

東京国際まんが図書館の概要

東京国際まんが図書館は、まんがやアニメ、ゲーム、その関連分野の資料の保存を目的としています。また、それらを学術・文化的に運用することも目的にひとつとしています。

建物内は、まんがの専門図書館の他、ミュージアムやシアター、研究室で構成されています。また図書館には様々なコレクションの受け入れや提携を行なっています。

米沢嘉博記念図書館

米沢嘉博記念図書館は東京国際まんが図書館に先行して開館されました。米沢嘉博さんはマンガ評論家で、コミックマーケット準備会前代表を務めた人物です。そんな米沢嘉博さんの蔵書を公開しているのがこの図書館です。その蔵書はまんが雑誌、単行本、同人誌、サブカルチャー関連本など全部で14万冊以上にのぼります。

現代マンガ図書館

現代マンガ図書館は東京国際まんが図書館が受け入れを行なったマンガの図書館です。

現代マンガ図書館の歴史

現代マンガ図書館は1978年に貸本屋・山吹文庫の経営者・内記稔夫さんによって開館しました。したがって、蔵書は内記稔夫さんのコレクションがもとになっています。漫画評論家の石子順造さんなど、内記稔夫さんのマンガを資料として後世に伝えたいという思いに賛同した人たちが協力し、開館にこぎつけました。

2012年春に「株式会社ないき」として法人化、12月には「明治大学現代マンガ図書館」となりました。2014年には明治大学が開設する東京国際マンガ図書館へ移設されます。

現代マンガ図書館の蔵書について

単行本が約15,000冊、雑誌が約67,800冊、同人誌や海外のマンガなどが約4,200冊所蔵されています(2006年現在)。その他にもマンガやアニメの関連資料などがあります。その中でも昭和30年代に発行されたマンガの蔵書がとても充実しています。現在も活躍し続けている漫画家のデビュー作、初期の作品を現代マンガ図書館でなら閲覧することができます。マンガ雑誌のバックナンバーも揃っており、過去40年分のマンガ雑誌の閲覧が可能です。また、単行本やマンガ雑誌だけでなく、同人誌、入門書、評論集など、マンガに関するあらゆる資料が揃っているのも特徴のひとつです。現代マンガ図書館では、この他に企画展なども行なっています。