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教科書図書館とは



日本には、公共図書館や私立図書館の他、特色のある図書館が多くあります。その中でも、ここでは教科書図書館について紹介します。

教科書図書館とは

教科書図書館とは

教科書図書館とは教科書を専門に扱う図書館のことです。運営しているのは教科書研究センターで、東京都江東区にあります。教科書図書館の歴史や所蔵している資料について説明します。

教科書図書館の歴史

教科書図書館は、1977年、新宿区に開館しました。運営は教科書研究センターで、教科書研究センターの事業のひとつとして発足しました。現在の場所(江東区)に移転したのは1991年のことです。その後、2011年には公益財団法人として認可を受けました。

教科書研究センターとは

教科書図書館を運営する教科書研究センターでは、教科書に関する資料や情報の収集の他、教科書の望ましいあり方について研究を行ないます。教科書は、学校教育においてとても大切なものであり、学業にふさわしくないものであってはいけません。そのようなことがないように、より良い教科書をつくることを目的に日々研究と調査を重ねています。

教科書図書館の蔵書について

教科書図書館の蔵書は教科書や指導書が中心です。教科書は1949年以降に使用された検定教科書、当時の文部省著作教科書の他、教師用の指導書、海外の小中学校の教科書が収蔵されています。その他、教科書などの書籍が劣化しないようマイクロフィルムにより縮写した教科書マイクロフィッシュや、新聞や雑誌などの逐次刊行物(ちくじかんこうぶつ)も蔵書としてあります。

教科書図書館の利用について

教科書図書館の開館時間は、月曜日から水曜日の9時半から16時半までであり、木曜日から日曜日、祝日、年末年始は休館となります。入館する際は、利用票に必要事項を記入し、バッジを受け取ります。閲覧室内の資料は自由に見ることができますが、書庫内は受付に申し出る必要があります。館外の貸し出しは行なっていないため、蔵書は館内で読まなければなりません。

また、高校生以下は入館ができないことになっています。レファレンスサービスの他、複写サービス、教科書データベース検索サービスを利用することができます。複写サービスは受付に申込みの上、スタッフに行なってもらいます。なかには複写ができないものもあるため、注意が必要です。

また、教科書目録情報データベースについてはホームページから自由にアクセスすることが可能です。