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オーストラリア国立図書館とは



日本には国立国会図書館が、アメリカにはアメリカ合衆国議会図書館があるように、各国にも代表するような図書館が存在します。ここではオーストラリア国立図書館について紹介します。

オーストラリア国立図書館とは

オーストラリア国立図書館とは

オーストラリア国立図書館はオーストラリアのキャンベラにある国立図書館です。オーストラリア国立図書館の歴史、蔵書などについてまとめました。

オーストラリア国立図書館の歴史

オーストラリア国立図書館は1960年に建設されました。現在の建物ができ上がったのは1968年のことです。国会図書館法が成立したのを機にオーストラリア国立図書館が設立されることになりました。

オーストラリア国立図書館の役割

オーストラリア図書館はアジアで一番大きなアジア研究の資料があります。そのため、オーストラリア国立図書館は、南半球にある国の中でアジア言語の蔵書を最も多く保有している図書館でもあります。オーストラリアは周りのアジア諸国との関係を強めていきたいという意識を持っています。資料を収集する際も、それを念頭に置いているために海外の資料はアジア諸国のものが多くなっているのです。しかし、一方で経費削減のためにそれ以外の外国からの資料収集は除かれる傾向にあります。

オーストラリア国立図書館の特長ある蔵書

オーストラリア国立図書館の目的のひとつは、オーストラリアという国の遺産を伝承する、保管するというものがありました。そのため、オーストラリアの研究者の記録、研究、出版物、展示の必要性を満たすためにインタビュー映像や音声などの口述歴史の制作と収集、保存する役目を担っています。この収集はオーストラリア国立図書館が設立された1960年当初から行なわれており、オリジナルの映像、音声記録は4,000時間以上にもなります。また、オーストラリアの芸能史を記録したものも多く保管しています。その他、民間伝承コレクションの中には音楽や舞踊に関して記録したものも収集されています。これらの解説や普及は音楽学芸員が担当しています。

オーストラリア国立図書館の主な蔵書

オーストラリア国立図書館には、図書館があるキャンベラの市民向けの公共図書館としての役割も果たしているため、蔵書の幅はとても広いものになっています。一方でオーストラリアに関する資料、アジア太平洋諸国に関係する資料は多く揃っているため研究者も利用することがあります。その中には日本についての資料や、スリランカ、インドシナ、ビルマ、朝鮮に関しての資料も含まれています。