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フランス国立図書館とは



それぞれの国には国立図書館がありますが、国が運営していることもあり、蔵書数が多い、歴史が長いなどといった特徴があります。ここでは、フランス国立図書館について紹介します。

フランス国立図書館とは

フランス国立図書館とは

フランス国立図書館とは3つの施設からなるフランスの国立図書館です。蔵書は1,000万冊級で、世界の大きな図書館のうちのひとつです。貴重な資料も多く所蔵しているフランス国立図書館の歴史やその蔵書について紹介します。

フランス国立図書館の歴史

フランス国立図書館の起源は14世紀にさかのぼり、1367年にシャルル5世が設立した王立図書館がその始まりではないかと考えられています。当時は900冊程の写本が納められていました。現在は18世紀からパリ2区リシュリュー通りにある旧館、以前パリ兵器工場があったところに建てられたアルスナル図書館、13区にある新しい本館(フランソワ・ミッテラン図書館)、オペラ座図書館、博物館で構成されています。

フランス国立図書館の蔵書

フランス国立図書館では、フランスに関する様々な文献を国有財産として所蔵しています。また、展示や紹介も行なっています。書籍の他、貴重な原稿、写真、地図、版画、楽譜、コイン、音楽、映像作品なども所蔵されています。フランス国立図書館にはフランスの様々な知識と歴史が集約されていると言っても過言ではありません。また、年間に約15万点の資料が寄付や購入をされています。今後、ますます蔵書が充実していくことは間違いありません。

フランス国立図書館の利用

フランソワ・ミッテラン館は、月曜は14時から20時、火曜から土曜は9時から20時、日曜日は13時から19時に研究者を対象として開館しています。

リシュリュー館とアルスナル図書館は月曜から金曜は10時から18時、土曜は10時から17時まで開館しており、日曜日は休館となっています。フランソワ・ミッテラン図書館は研究者が対象となっていますが、2階にある学習図書館は誰でも利用することができ、すべての資料、文献のコピーも可能です。入場料がかかりますが、学習図書館は17時以降が無料になります。

フランス国立図書館の建物

フランス国立図書館の新館は少し特徴的な形をしています。長方形の敷地にビルが4つ立ち並び、L字型に本を開いたような状態になっています。フランスでは高層ビルは珍しい建物ですが、フランス国立図書館は全面ガラス張りで、高さ100mにもなります。近代的な建物で、一目見るだけでもフランス旅行の思い出になると、多くの観光客が訪れます。