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インターネットアーカイブとは



本は図書館が収蔵して保管されていますが、世界にはWebページを保存しているところもあります。それがインターネットアーカイブのことです。ここではインターネットアーカイブについて説明します。

インターネットアーカイブとは

インターネットアーカイブとは

インターネットアーカイブではWebページの内容を保存しています。その他、ソフトウエア、映画、本、録音データなども保存されています。これらは無料で検索、閲覧ができます。インターネットアーカイブの歴史や概要は次の通りです。

インターネットアーカイブの歴史

インターネットアーカイブは1996年に設立されました。創始者はブリュースター・ケールです。ケールはインターネット事業者で、電子図書館の実践的研究者としても知られています。

インターネットアーカイブの目的

インターネットアーカイブの目的は、人類の知識、文化、歴史遺産を保存して、そのコレクションを公開することです。電子形態で資料を保存し、インターネット・ライブラリを構築することを支援しています。その目的のために、アメリカ合衆国議会図書館や、アメリカを代表する博物館であるスミソアニン博物館とも協力関係を結んでいます。

インターネットアーカイブのコレクション

パブリック・ドメインの動画、書籍などがコレクションとして納められています。音楽では、コンサートで演奏の録音許可が下りているアーティストや演奏家の音源があります。主な演奏家は、グレイトフル・デッド、ストリング・チーズ・インシデント、トード・ザ・ウェット・スプロケットなどがいます。

ウェイバックマシンとは

ウェイバックマシンは、インターネットアーカイブにおいて、とても重要なシステムである、キャッシュデータ閲覧サービスのことです。インターネットアーカイブとアメリカのアレクサ・インターネット社が提供しています。1996年から世界中のウェブページを定期的に巡回し、そのウェブページを記録しています。ウェブページは水物で、記録に残らずそのまま消えてしまうかもしれない、と懸念されたためにスタートしました。2001年では100テラバイトだったデータが、2009年の段階では、2ペタバイトになりました。このデータは新アレクサンドリア図書館でもコピーデータに保存されています。

ここでは、検索をかければ、すでに削除されているページを閲覧することができます。しかし、一方で、間違って流出した個人情報や、犯罪にかかわる情報、規制される前の小児ポルノなども検索できてしまうという危険性もはらんでいます。