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図書館情報

図書館海援隊



あまり知られていませんが、図書館では様々な活動を行なっています。図書館が行なっているプロジェクトのひとつとして、図書館海援隊というものがあります。ここでは図書館海援隊の活動について紹介します。

図書館海援隊とは

図書館海援隊とは

図書館海援隊は、2010年に図書館の有志によって結成されたものです。2012年には49館の図書館が図書館海援隊に参加しています。図書館海援隊は、課題解決支援サービスの一環として、貧困・困窮者に向けて支援を行ないます。そんな図書館海援隊の活動内容などについて紹介します。

図書館海援隊の活動

図書館海援隊は様々な関係部局と連携して活動を行ないます。医療、健康、福祉などに関する情報を提供するだけでなく、幅広い分野で取組を行なっています。図書館海援隊の活動目的には、下記のようなものが挙げられます。

トラブル解決のために
仕事や生活をしていく上で起きたトラブルの解決に役立つ図書を紹介します。また、資料の提供だけでなく、必要に応じて相談会も行ないます。
健康な生活を目指して
体や心の問題を解決するための資料の紹介や提供を行ないます。ここでは相談会の他に、医療分野について詳しい識者を招いて講演会を開催する場合もあります。
ステップアップを目指して
図書館海援隊では、もっと成長していきたいという人のことも応援します。自己啓発の他、技術、資格、就職についての資料を紹介しています。
地域情報の提供
地域に起こった問題を解決するための支援を行ないます。その他、地域に関する情報を提供します。情報内容は地域によって異なりますが、子育て支援や、地域活性化支援、消費者問題が主です。

図書館海援隊とサッカー

地域振興・経済の活性化を目指し、Jリーグと図書館海援隊が提携を結び、活動を行なっています。例えば、サッカー選手が図書館の本を紹介することで、ファンの人たちが図書館に足を運ぶようになることを目指します。また、逆に、図書館を利用している人たちが、自分が手に取った本をサッカー選手がおすすめしていると知ることで、サッカーにも興味を持ってもらおう、という考えです。お互いに違う客層へのアピールを目指しています。

図書館海援隊に参加するには

図書館海援隊は有志で構成されているため、特に参加資格などは設けられていません。参加すると、文部科学省でその活動が紹介される他、図書館海援隊メーリングリストに登録されます。図書館海援隊に参加している図書館同士で情報交換が行なえます。