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ぬいぐるみの図書館おとまり会



図書館では、様々なイベントが行なわれています。そんなイベントのひとつが「ぬいぐるみの図書館おとまり会」です。ここでは、ぬいぐるみの図書館おとまり会について紹介します。

ぬいぐるみの図書館おとまり会とは

ぬいぐるみの図書館おとまり会とは

ぬいぐるみの図書館おとまり会は、小さい子どもたちが本に興味を持つようにするための取り組みとして、アメリカの公共図書館で行なわれるようになったものです。このイベントについての概要や、実際の様子について解説します。

ぬいぐるみの図書館おとまり会概要

ぬいぐるみの図書館おとまり会は子ども向けのイベントです。ただし、子どもが実際に参加するのではありません。子どもたちが気に入っているぬいぐるみが図書館で一晩を過ごすのです。ぬいぐるみが図書館で読書を楽しんでいる様子を写真に撮り、それを翌日、ぬいぐるみと一緒に子どもに渡す、というシステムになっています。

ぬいぐるみの図書館おとまり会当日の流れ

ぬいぐるみの図書館おとまり会当日の流れは図書館によって少しずつ異なりますが、大まかな流れは以下の通りになります。

まず、子どもたちが夕方にお気に入りのぬいぐるみと一緒に集まります。ぬいぐるみたちとお話し会などに参加したあと、子どもたちはぬいぐるみたちを寝かしつけ、帰宅します。

その後、図書館のスタッフは、ぬいぐるみが本を読んだり、図書館の中を探検していたりする様子を写真に撮ります。

翌日、ぬいぐるみと一緒に写真を渡し、ぬいぐるみが読んでいた本を貸し出します。また、スタッフが子どもたちに当日のぬいぐるみの様子などを伝えたりします。

ぬいぐるみの図書館おとまり会の反応

ぬいぐるみの図書館おとまり会に参加したのち、子どもたちが本に興味を示すようになったという例が多く報告されています。自分の「友達」であるぬいぐるみが図書館で楽しそうにしている様子を見て、図書館を楽しい場所だと認識する子どもも増えるようです。

一方、図書館側としても、ぬいぐるみを取り違えないようにする、ぬいぐるみを大切に扱うなどといった配慮は必要ですが、低コストで大きな準備も必要ないため、気軽に実施できるイベントとして重宝しているようです。

日本で行なわれているぬいぐるみの図書館おとまり会

アメリカ発祥のイベントですが、日本でも全国の図書館で行なわれるようになっています。イベント回数は多くありませんが、県の公共図書館などでイベント情報が掲載されている場合があります。