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図書館用語集

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  • 抄録
    しょうろく

    「抄録」(しょうろく)とは、記事内容の概略を迅速に把握する目的で作られた文章のことで、主に雑誌論文などの内容の要約のこと。主観的な解釈や批判を加えず、記事の重要な内容を簡潔かつ正確に記述した文のことである。なお、研究論文には、抄録を付けることが通例となっている。抄録の目的としては、報知抄録(ほうちそうろく:informative abstract)や、指示抄録(indicative abstract)が挙げられる。報知抄録とは、もととなる記事を読まなくても内容の要点が理解できるように表すこと。そのために、もとの記事の手法やデータ、結果や結論を含む内容を記述する。指示抄録は、もとの記事の主題とその範囲を説明しており、もとの記事を読む必要性の有無を判断する基準となる。専門家の論文の場合、抄録は和文で200〜400文字、欧文なら100〜200語が目安とされ、主にもとの記事の標題、著者名、著者の所属機関などに続いて掲載されることが多い。

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