図書館用語辞典
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後付け
あとづけ「後付け」とは、書籍や雑誌の最後に付ける付録や付図、索引、あと書き、奥付などの総称を言う。付録や付図とは、本編に関係する資料や図表などをまとめたページのこと。索引とは、本文の項目を検索したり、見付けやすくしたりするために、件名や人名、キーワードなどの主要項目を五十音順やABC順に配列したページ。あと書きとは、本文の後ろに書き添える文句のことで、脱稿後にまとめた感想文などを掲載するケースが多い。翻訳書の場合は、原作著者の解説を記すこともある。奥付とは、書誌事項を記述する部分で、主に書籍名、著書名、発行者名(出版会社)、印刷所名、製本社名、発行年月日、定価、著作権表記などを記載している。なお、「後付け」に対して、書籍や雑誌の本文の前に添える扉や口絵、序文、端書き、目次などを、「前付け」と言う。
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