パブリネットは、日本全国の図書館を検索できる情報サイトです。図書館の基本情報や、皆様から口コミや投稿写真、投稿動画など、公式ホームページでは分からないリアルな情報を掲載しています。
訪れた人しか知りえない貴重な情報がゲットできるかも!?その他、図書館の周辺施設や賃貸物件も掲載中!
様々な用途に、パブリネットをご利用ください!
電子図書館(オンライン図書館)
図書館についての情報をご紹介します。
図書館とは
図書館とは、資料を収集・保存し、一般の利用者のために貸出・閲覧などのサービスを提供する施設です。「公共図書館」「学校図書館」「大学図書館」「専門図書館」「国立図書館」などに分けられます。公共図書館は、地方公共団体が設置する「公立図書館」と法人などが管理する「私立図書館」の総称。普段一般市民が利用している図書館は「公立図書館」が多く、自由に本を閲覧したり本を借りたりすることが可能です。乳幼児から高齢者まで幅広い世代の人々が利用できる図書館は、人々の生涯にわたる学習活動を支える存在だと言えるでしょう。図書館の歴史、図書館でできること、現代の図書館についてご紹介します。
目次
図書館の歴史
世界的に見ても、図書館は古い歴史がある施設です。図書館が現在のような施設になるまでの歴史について見ていきましょう。
世界最古の図書館は紀元前
紀元前7世紀頃、アッシリア帝国の「アッシュール=バニパル王」が建設した王立図書館が、世界最古の図書館だと言われています。遺跡からは楔形(くさびがた)文字を彫った粘土板が発見されました。
紀元前3世紀頃には、古代最大の図書館とされる「アレクサンドリア図書館」において、所蔵する資料のリストがすでに作成されていたことが判明。資料は主に人類の文化遺産の記録を集めた物で、限られた人達の間で研究のために利用されていました。
日本の図書館の始まりは書斎
日本で最初の公開図書館と言われているのが、奈良時代後期に文人の「石上宅嗣」(いそのかみのかやつぐ)が作った書斎です。「芸亭」(うんてい)と呼ばれたこの書斎を一般に公開したことが始まりだとされています。また、当時は役所の一部である「図書寮」(ずしょりょう)が図書の保存と国史の編修を行っていました。
その後、1872年(明治5年)に日本で初めての近代的図書館「書籍館」(しょじゃくかん)が政府によって設立されます。のちに書籍館から引き継ぐ形で、1897年(明治30年)、「帝国図書館」が新たに設立され、唯一の国立図書館として多くの人が利用しました。現在との違いは、有料で定員制だったこと。1950年(昭和25年)、図書館法が制定されたことにより、現在のように図書館を無料で利用できるようになりました。
図書館でできること

図書館は、調べ物をしたり読みたい本を無料で借りたりできる便利な施設です。
実は、図書館には貸出・閲覧以外にもいろいろなサービスがあります。
公立図書館でできること
図書館には様々な種類がありますが、一般的に利用されているのは公立図書館。地域住民に対して無料でサービスを提供しており、多くの人が利用できます。
利用できる基本的なサービスは、本の閲覧、貸出、返却、予約、延長などです。図書だけでなく雑誌・新聞、DVDなどの視聴覚資料も閲覧できます。
その他、図書館にある資料をコピー機でコピーできる「複写」、図書館員が調べ物の手伝いをしてくれる「レファレンスサービス」なども利用が可能。図書の利用以外にも地域の情報の提供、講座・研修、子どものための読み聞かせなど、地域の幅広い年代のニーズに応えるサービスを行っています。
図書館の種類によってできることは違う
日本の国立図書館とは、国会に設置された「国立国会図書館」のこと。国の機関であり、国会の立法と調査活動を支える役割を目的とした図書館です。同時に法定納本図書館として、日本にあるすべての本が所蔵されています。
大学図書館は、その大学に通う学生に対し、学習のために必要な資料などを提供する図書館。所蔵されている資料には一般的な書籍だけでなく、大学の授業・研究に関する資料が充実しているのも特徴です。自習スペースが併設されているところも多く、学習支援に特化しています。
学校図書館は、小・中・高等学校、特別支援学校にある施設のこと。学校図書館法により設置が義務付けられています。読書・学習・情報の3つの機能を組み合わせ、総合的に学校のカリキュラムを支援することが目的です。
専門図書館は、組織の目的を実現するために設けられた図書館。官公庁、地方自治体、企業、各種研究機関などに設置されており、専門的な内容の資料などを所蔵しています。利用者はその組織に所属している人に限定されることが少なくありません。
その他、通常の図書館サービスが受けられない人のための点字図書館をはじめ、刑務所などの矯正施設に設置される刑務所図書館、病院のなかに設けられる病院患者図書館などがあります。
現代の図書館

インターネットの普及により昔と比べてすぐに情報が手に入る現代。図書館も時代の変化とともに新しいサービスを取り入れています。
インターネットを活用した図書館のサービス
現代の図書館では、従来通り紙媒体で資料を貸出するスタイルと並行して、インターネットを使ったサービスが増加。貸出の予約、借りたい本の検索、借りた本の履歴の確認などがウェブ上で行えます。
また、電子書籍などのデジタル資料が閲覧できる「電子図書館」は、予約・閲覧・返却がすべて自宅のパソコン・タブレット等から手続きでき、とても便利です。
図書館機能だけではない多目的な施設へ
現代の図書館は、本を借りたり調べ物をしたりする施設といった従来のイメージから進化。現代的なデザインを採用した外観に加え、カフェなどを併設した複合施設型の図書館が増えてきました。
例えば、子ども向けの絵本コーナーでは、絵本が読めるだけでなく、小さな子どもが遊べる遊具を備えたキッズスペースが充実。授乳室が完備されているところなどもあり、赤ちゃん連れにも対応した図書館が多い印象です。カフェが併設されている図書館などは、開放的なスペースで好きな飲み物を飲みながらゆっくりと読書を楽しむことができます。
他にも、従来の図書館の機能はそのままに、落ち着いて勉強できる自習スペース・パソコンが使えるワーキングスペースを設けた図書館、気軽におしゃべりできる市民の交流スペースを設けた図書館など、あらゆる世代がそれぞれ楽しめる施設作りが目指されるようになってきているのです。
従来の図書館と違う点は、静かに本を読むだけでなく、飲食ができたり話し合いを行えたりと、過ごし方の自由度が高いところ。枠にとらわれない新しい空間作りができてきたことも、現代の図書館ならではと言えるでしょう。
図書館の基本情報・知識
目次
図書館の基礎知識
- 図書館の概要
- 図書館の本の分け方
- 司書の概要
図書館の種類と特徴
- 国立図書館の概要
- 公共図書館の概要
- その他の図書館の種類
図書館あれこれ
- 世界の図書館
- 電子図書館の概要
- その他の図書館(日本の図書館に関するエトセトラ)
図書館のブログ情報


図書館に関する用語の解説を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
図書館用語辞典
投稿をお待ちしております。





































































![マーケットピア 本屋[書店]](/banner/bnr_bc114_600x150.png)





SNS公式アカウント