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歴史の本/ホームメイト
図書館のすべての本は日本十進分類法という方法で分類されており、歴史もその分類の中のひとつです。歴史は第2類に分類されます。
歴史の本とは

歴史はさらに細かく分類することができます。歴史は歴史、世界史・文化史、日本史、アジア史・東洋史、ヨーロッパ史・西洋史、アフリカ史、北アメリカ史、南アメリカ史、オセアニア史・両極地方史、伝記、地理・地誌・紀行の11に分けられます。ここでは、地理・地誌・紀行以外の項目について見ていきます。
歴史(200)
歴史は歴史学、歴史補助学、参考図書(レファレンスブック)、論文集・評論集・講演集、逐次刊行物、団体、研究法・指導法・歴史教育、叢書、全集、選集の8つに細かく分類されます。
歴史の代表作とは
『武士という身分:城下町萩の大名家臣団』(森下徹著/吉川弘文館)
2012年に出版されました。経済が飛躍的に発展した江戸時代に、武士が官僚として、そしてどのようにして戦う者としてその頂点に居続けたのか、大名たちの実像に迫ります。
日本史(210)/アジア史・東洋史(220)
日本史は北海道地方、東北地方、関東地方など9つ、アジア史・東洋史は朝鮮、中国、東南アジアなど7つに分類されます。
日本史/アジア・東洋史の代表作とは
『日本史から学ぶ「人事」の教訓』(遠山美都男著/宝島社)
2013年の4月に出版されました。日本史において、人事がどのように歴史に影響を与えてきたのかを考えます。時代を追って人事を見つめることでその本質を垣間見ることができます。
ヨーロッパ史・西洋史(230)
ヨーロッパ史は古代ギリシア、古代ローマ、イギリス・英国など9つに分類されています。
ヨーロッパ史・西洋史の代表作とは
『ルネサンス人物列伝』(ロバート・C・デイヴィス、ベス・リンドスミス著・和泉香翻訳/悠書館)
2012年に出版されました。思想家や文人、芸術家など、ヨーロッパの人物94人の生き様について見ていきます。
アフリカ史(240)
アフリカ史は北アフリカ、西アフリカなど7つに分類されます。
アフリカ史の代表作とは
『アフリカ史』(川田順造編/山川出版社)
川田順造さん編で2009年に出版されました。アフリカの歴史や文化、どのようにアフリカで国家が形成されたのかなどについてまとめられています。
北アメリカ史(250)/南アメリカ史(260)
北アメリカ史はカナダ、アメリカ合衆国など6つに、南アメリカ史は北部諸国、ブラジルなど8つに分類されています。
北アメリカ史/南アメリカ史の代表作とは
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)(下)』(ハワード・ジン著・レベッカ・ステフォフ編著・鳥見真生翻訳/あすなろ書房)
2009年に出版されました。世界で150万部のヒットとなった作品を分かりやすく編集しました。今まで知らなかったアメリカの歴史を垣間見ることができます。
オセアニア史・両極地方史(270)
オセアニア史・両極地方史は9つに分類されています。
オセアニア史・両極地方史の代表作とは
『これならわかるオーストラリア・ニュージーランドの歴史』(石出法太・石出みどり著/大月書店)
2009年に出版されました。オーストラリアとニュージーランドの歴史と文化について分かりやすく解説します。
伝記(280)
伝記は7つの地域と、系譜、個人伝記など9つに分類されています。
伝記の代表作とは
『世界史の叡智:勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ』(木村凌二著/中央公論新社)
2013年に出版されました。古代エジプトのファラオや日本の国民的スターなど、51人の生涯を追います。
