図書館用語辞典
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NDC
えぬでぃーしー「NDC」(エヌディーシー:Nippon Decimal Classificationの略)とは、日本十進分類法のこと。日本における標準的な図書分類法で、内容の主題別に0〜9の数字を割り振り、その中でさらに0〜9に分類する。もともとアメリカの「メルビル・デューイ」という図書館学者が創案した、図書分類法のひとつ。「十進分類法」には、創案者の名を冠した「デューイ十進分類法」や「国際十進分類法」などがあり、日本十進分類法は、デューイ十進分類法を基盤としている。日本十進分類法では、1が哲学、2が歴史、3が社会科学、4は自然科学、5は技術、6は産業、7は芸術、8は言語、9は文学と表記され、どの分野にも当てはまらないものを0で表す。さらにそれぞれのジャンルを細分化して、2桁目、3桁目を付与して表記する。
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