図書館用語辞典
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音楽資料
おんがくしりょう「音楽資料」とは、図書館における音楽に関する資料全般を指す。主に音楽を主題とした文献や逐次刊行物、楽譜をはじめ、レコードやカセットテープ、コンパクトディスク、ビデオテープ、光学式ビデオディスク、DVDなどといったAV資料(視聴覚資料)などのこと。楽譜や音響などは、一般的な図書館の文字資料とは性格が異なることから、特例として和洋の区別をしないで目録の入力をすることを選択できるなど、システム仕様の変更も含めて、国立情報学研究所などでも様々な措置が検討されている。また、上野にある「東京文化会館」の中にある「音楽資料室」は、音楽資料に特化した図書館。数少ない音楽専門の図書館として1961年(昭和36年)に開設し、クラシック音楽を中心に、民族音楽や邦楽、舞踊にわたるまで、幅広い資料を閲覧、視聴できる施設である。
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