図書館用語辞典
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合本
がっぽん「合本」(がっぽん)とは、数冊の本や雑誌、小冊子などをまとめて綴じ、一冊に製本すること。または、そのように製本された本のこと。「合冊」と言うこともある。分冊して発行した図書を、新たに1冊にまとめて発行した物も、合本と呼ぶ。紙媒体の場合、綴じの仕様には、中綴じ、平綴じ、無線綴じなどがある。製本としては、厚表紙が使われて、注文者の好みや指定にしたがって一冊一冊個別に行なう、「諸(モロ)製本仕立て」を採用することが多い。また、電子書籍の普及により、人気の短編小説やエッセイシリーズなどを数冊分まとめて収録した電子書籍の合本や、全数十巻にも及ぶ長編作品などを1冊の合本としてまとめて販売する電子書籍なども登場している。
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