図書館用語辞典

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  • 禁帯出
    きんたいしゅつ

    「禁帯出」(きんたいしゅつ)とは、備品である書籍や用具類などの持ち出しを禁止すること。または、持ち出しが禁止されている備品や書籍のことである。図書館における禁帯出は、利用を図書館内に限定することを意味しており、対象の資料には「禁帯出」のシールや「R」のラベルを貼り、持ち出し禁止である旨を表示している。通常は辞書、事典、便覧、統計、年鑑、図鑑、書誌、目録、索引などが禁帯出となっていることが多い。つまり、図書全体を通読することを目的としていない、レファレンスブックが主な対象。高価な本や貴重な書籍、入手が難しい郷土資料、特殊資料が禁帯出に含まれる図書館もある。また、ある一定の時期に需要が集中する新聞や雑誌の最新号なども、禁帯出として館内のみでの閲覧に限定している図書館が多い。

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