図書館用語辞典
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公立図書館
こうりつとしょかん「公立図書館」とは、1950年(昭和25年)に施行された図書館法において定められた公共図書館の内、地方公共団体が設置する図書館のこと。公立図書館は、広い主題にわたって資料を収集し、地域住民に公開している。同時に、教養、レクリエーション、調査、研究のために資料やサービスを提供することを目的としている公共図書館の中でも、それらの図書館サービスを地域住民に無料で提供すると定められている。自治体の規模によって、都道府県立図書館、市区町村立図書館に分けられ、同一の自治体内であっても、住民にきめ細かく図書館サービスを提供するため、分館が設置されているケースも珍しくない。日本では法人などによって設置される私立図書館がきわめて少なく、大半の公共図書館が公立図書館であることから、同義語として用いられる場合も多い。
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