図書館用語辞典
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収集業務
しゅうしゅうぎょうむ「収集業務」とは、資料の選択から始まり、資料の整理担当者に託すまでの最初の業務。具体的な収集業務の流れとしては、まず資料収集方針にしたがって選書をし、資料の重複調査や発注先決定、データ作成などの発注業務を行なう。次に現物確認、伝票確認、データ作成などの納品・検収作業。それが終わると、予算の執行として支払い業務が発生する。これには支払書類の作成や会計処理などが当たる。続いて資料ID付与や装備などを含む登録作業があり、最後に原簿作成や除籍などの資産管理が行なわれる。この内、発注作業以降の業務を、特に受け入れ業務と称することも。収集方法には大きく分けて、購入や寄贈、交換、寄託などがあるが、一般的には購入が中心であり、資料購入費の予算に合わせた収集業務が求められる。
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