図書館用語辞典
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生涯学習
しょうがいがくしゅう「生涯学習」(しょうがいがくしゅう:lifelong learning)とは、人々が生涯にわたって主体的に続ける学習活動のこと。日本においては、1980年(昭和55年)代以降、政策的動きが活発化。1988年(昭和63年)には当時の文部省が社会教育局を改組し、生涯学習局を設置した。また、生涯学習の振興のために、1990年(平成2年)には生涯学習振興法が制定された。同義語に生涯教育があるが、生涯教育は制度的な面を重視しており、家庭教育、学校教育、社会教育を統合した教育実践を意味するため、生涯学習とは観点の違う用語として捉えられている。つまり、生涯にわたる自律的な教育活動において、学習者の面から捉えたときに生涯学習と言う言葉の意義が強調される。なお、公共図書館は制度的に社会教育施設のひとつとされているため、生涯学習施設に該当する。
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