図書館用語辞典
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所在記号
しょざいきごう「所在記号」とは、図書館の書籍や資料を種類や形態別に分けて並べた場所、位置を示す記号のこと。図書の書架上の位置を示したり、所蔵されている図書館を示したりする際に用いる。書物や資料の背ラベルに貼られた排架位置を示す請求記号や、総合目録の資料の所蔵館を示す所蔵記号が該当する。排架されるのは、例えば、自由に閲覧や借り出しができる開架、カウンターなどで請求して出庫してもらう閉架、DVDなどのメディアや大判の美術書、新聞などがある別置や分室といった場所。これにより資料の排架位置が決まると共に、閲覧や貸し出しの管理、収蔵書物の点検の際などに資料を特定できる。また、総合目録から検索する際など、所蔵している図書館や排架場所を特定するのにも役立つ。
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