図書館用語辞典
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新書
しんしょ「新書」とは、出版物の形式のひとつ、新書判のこと。かつては新しく著した書物、新刊の書物の意味で用いられていた。日本工業規格JISには規定がないので、出版社によって多少寸法は異なるものの、概ねB6判より少し小さい判で、三六判と呼ばれる。横106mm×縦173mm、もしくは横103mm×縦182mmのサイズが採用されている。新書判に類似した判型による軽装の叢書が新書判と呼ばれることも。一般的にA6判サイズの図書を指す文庫本よりも、やや大きいサイズである。専門分野の解説や入門書が中心であるが、読みやすく、分かりやすい文体である場合が多い。主に廉価軽装として、普及目的で作られた出版物の形であり、一般書とは区別される。
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