図書館用語辞典
- 小
- 中
- 大
-
請求記号
せいきゅうきごう「請求記号」とは、図書館の書物や資料の書架上の位置を示す記号のことで、多くの資料の中から目的の書物や資料を探しやすくするために付与される記号。背表紙のラベルによって表示される。請求記号は、大きくは分類記号と図書記号からなる。分類記号は、資料の内容や分野によってグループ分けされた記号で、日本十進分類法によって決定。また図書記号は、同じ分類記号の資料の中から目的の資料を見付けやすいようにさらに細分化するための記号である。主に著者記号や著者名の読み方、書名の読み方、受け入れ順、出版年などが用いられ、その他にも図書の受け入れ年や全集・シリーズ物などの巻数、所在などを表す巻冊番号などが請求記号として明記される。
全国から図書館を検索
全国からご希望の都道府県を選択すると、各地域の図書館を検索できます。

