図書館用語辞典
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バックファイル
ばっくふぁいる「バックファイル」とは、電子ジャーナルにおいて過去に掲載された記事のデータのこと。雑誌などにおけるバックナンバーと同義語として捉えることができる。電子ジャーナルの普及により、各図書館ではバックファイルの管理、整備が急務となっている。大手出版社の電子ジャーナルの契約は、新刊のカレントとバックファイル(アーカイブ)の2種類に分けられ、バックファイルはパッケージ単位、サブジェクト単位、タイトル単位などで販売される。また購入方法には買い切り型と定期購読型がある。従来は、印刷物のバックナンバーに対するニーズが高かったが、電子ジャーナルのバックファイルがあれば、印刷物の保管は不要と言う考え方も増えてきている。書架の有効活用や閲覧を容易にして研究を促進することなどを目指し、バックファイルの整備がますます進んでいくと予想される。
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