図書館用語辞典

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  • 標目
    ひょうもく

    「標目」とは、目印、目当て、目標のこと。図書館における標目とは、排列の機能性を高めるためにタイトルや著者名などから抽出するキーワードで、書誌的記録を検索する手がかりとなる。標目には、タイトルや著者、件名及び分離記号などがある。目録の冒頭に記載され、その排列位置を決定する第一要素でもあるため、標目を有効活用するには統一標目を用いることが重要。統一標目とは、統制された形の標目のことで、例えばある著者が、複数の名で世に知られている場合、どちらかひとつの名称に統一された標目を用いることで、目録ファイルの中での分散を防ぎ、同一著者の著作として集中させることが可能になる。

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