図書館用語辞典
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閉架
へいか「閉架」(へいか)とは、図書館の閲覧方式のひとつで、図書館の利用者が自由に書架にアクセスできず、図書館員に申請するなどして書庫から資料や書物を出し入れする方法のこと。他に、利用者が自由に書架に接し、手に取りながら閲覧できる「開架」がある。特別な手続きの必要なく書架から資料を閲覧席に持ち出すことのできる「自由開架」や、書庫部分と閲覧席が分離しており書庫に手荷物が持ち込めないなどの制約がある「安全開架」と呼ばれる閲覧方式が存在する。かつては資料の管理を重視するため、利用者のアクセスを制限する「閉架」や「安全開架」などを採用するケースが多かったが、現在では利用者の利便性を良くするため、「自由開架」が主流となっている。
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