図書館用語辞典

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  • 良書
    りょうしょ

    「良書」とは良い書物、読んでためになる書物のこと。特に、社会的に価値が高いと見なされた図書や雑誌などの資料を指し、各図書館の資料選択、コレクション構築、提供に際する判断材料のひとつともなる。類似した用語に「適書」と言う言葉があるが、適書が利用者の特性に適するかどうかを基準にして選ばれているのに対し、良書は社会一般の価値基準に基づいてセレクトされている。一方、内容が俗悪で、読者や社会に悪影響を及ぼす可能性のある図書や雑誌、資料を「悪書」と言う。なお、図書館で選定された本はすべて良書として推薦された本であると誤解を招きかねないと言う懸念もある。

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