馴染みの図書館
邑楽町にあり身近な図書館です。 シンボルタワーのや役場も近くにあり、図書館は施設も大きく、一般書、児童書ともにたくさんの本があります。 特に絵本は、国内、海外問わず豊富で、面白い絵本を見つけることができます。公園の横でもあり、平日はもちろん休日になるとたくさんの人が居て催しなど駐車場に困るくらい。約17万点の資料を揃えた、群馬県でも有数で本はもちろん、ビデオ、DVD、CD、地方新聞、雑 誌などあらゆる情報媒体を集めました。映画会、講演会のできる視聴覚ホールや、絵画などの展示ができるギャラリーも完備してとても素晴らしいです。図書館は、町民の生活のあらゆる側面にわたる情報を提供し、町民の学習する権利を支援する施設です。町民の求める本や雑誌をはじめとするさまざまな資料や情報を確実に提供し、例えば生涯学習の拠点、出会いの場、情報センターとして、町民誰もが利用することができます。ここの図書館は、県内で一番利用率の高い図書館とのこと。天井がとても高くて明るく、解放感のある館内は利用しやすいと好評です。私もそう思います。町外からも多くの方が来館します。図書館を利用することを、暮らしのなかにうまくとり入れ、より豊かな、より質の高い生活ができるようになり、図書館の1階は、細かい分類により整理された本が並びます。インターネットやCD・DVDのコーナーなど「知る」「見る」ことの楽しさ満載のエリア。町が目指す生涯学習活動の拠点となります。和室・読書ブースは本を手にした人がどなたでも、ゆっくり読書できるスペースになっています。「本」と触れあい、「人」と触れあい、新しい出会いを見つけていただきますたいです。テーブル席やソファ席などお好みでどうぞ。AV(視聴覚)コーナービデオ、CD、LD、DVDがそろっています。映像が見られる25インチテレビ(2人用)が4台設置され、お好みの映像を楽しめます。また、CDの試聴もできます。利用券による受付が必要とのことです。ヤングアダルトコーナーは中学生から高校生など若い世代に支持されている本が集まっているとのこと。学校」「芸能」「小説」などテーマ別に整理されています。マンガもこちらにあり、人気のコーナーとなっています。